泣きやまない赤ちゃんの夜泣きを治すには・・・

10人に7人ものお母さんが、赤ちゃんが夜泣きして困った経験があるそうですね。

夜泣きというのは知らない人もいるかもしれませんが、
赤ちゃんが夜中に目を覚まして泣き始めることで、
しかもすぐに泣き止むのでなく、長時間激しく泣き続けている状態のことだとされています。

一般的に、早い子で生後2ヶ月~2歳頃まで見られるみたいです。

赤ちゃんが夜泣きをすると、お母さんは授乳やオムツ交換をしたり、抱いてあやしたりしますが、
空腹で泣く場合と違って、原因がはっきりしないので、どうしても泣き止まないのです。

毎晩赤ちゃんに泣かれると、体力的にも精神的にも非常につらく、
ストレスを抱えたり、育児ノイローゼになってしまうお母さんもいるでしょう。

昔は夜泣きは疳の虫によるものだとされて、神経質な子供が起こしやすいと言われていました。

しかし最近では、赤ちゃんの夜泣きは睡眠サイクルが未熟なために起こってしまうと考えられています。

私たち大人は、浅い眠り(レム睡眠)と深い眠り(ノンレム睡眠)を繰り返していますが、
赤ちゃんはまだ睡眠サイクルが未熟なので、レム睡眠が起こりやすく夜中に泣き始めてしまうのです。

また赤ちゃんは体内時計も未熟なので、昼と夜の区別がついていないことが多く、
生活のリズムができていないために夜泣きをしてしまうとされていますね。

そんな赤ちゃんの夜泣きを治すためには、昼間に外に連れて行って遊ばせてあげると良いでしょう。
たくさん遊んだ夜は、疲れてよく眠ってくれるかもしれません。

また寝るときは照明を暗くして、静かな環境で寝かせてあげるのが良いですが、
優しい音楽や体内音を聞かせてあげるのも良いでしょう。

あと、目をつぶって泣き喚いている子の場合は、
いったんしっかり起こしてあげるのも一つの方法かもしれません。
一度起きた後は、気持ちも落ち着いてぐっすり眠ってくれるみたいですよ。

赤ちゃんが夜泣きする時は、原因が分からないことが多いのですが、
まれに病気などのメッセージがある可能性もありますので、赤ちゃんの様子はちゃんと見てあげましょうね。

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