正常な体をむしばむ抗がん剤の副作用についてまとめました。

今年も癌検査に行ってきます。
うちが住んでる地域では、ある一定の年齢から、自治体の方から癌検査のお知らせがやってきて無料でがん検診ができるようになっているんです。

今年もきっと、大丈夫だろう。。と思いながらも、検査結果が出るときにはドキドキ。
なんてったって、癌は今や日本人が死亡する死因の上位ですからね。
女性の場合は、やっぱり乳がんや子宮ガン。
どの病気だってそうだろうけど、癌が怖いのは自覚症状が出たときには
もう既にがんが進行しているってところですね。
そうなると、手術の他にも抗がん剤治療を受けながらの
長い入院生活が待っています。

抗がん剤治療を受ければ、食欲がなくなるし、吐き気が出る、また髪の毛が抜けるなど
さまざまな副作用が出ることは、素人の私でも
ドラマなどを通じて想像できます。
実際に抗がん剤治療を受けると、そういった症状になるんでしょうか。
しかも、がんを治療するための薬であるのに、こんなにも体をムシバンデしまう
抗がん剤ってどんなものなんでしょうか。

正常な体をむしばむ抗がん剤の副作用についてまとめました。
抗がん剤は癌細胞を撃退するためのお薬です。
ただ、癌細胞を攻撃して撃退するほかにも、正常な細胞まで攻撃してしまうことがあるんです。
それが、副作用となり様々な症状を出すんですね。
人の体には、血液を作るための造血細胞っていうのがあります。
造血細胞が抗がん剤によって破壊されることで
今まで正常に作られていた赤血球や白血球が作られなくなる。
そうなると、感染病にかかりやすくなります。
だから、抗がん剤治療を受けている患者さんは無菌室に入ることがあるんですね。

また、抗がん剤によって正常な毛根細胞が破壊されることで
髪の毛が抜けます。
毛根細胞は、髪の毛を作る細胞だからその細胞が破壊されれば髪の毛は抜け落ちるし、
生えなくなるんです。

さらに、消化管粘膜も抗がん剤によって破壊されることで、吐き気やおう吐に下痢といった症状が出るといわれています。
口の中の口腔粘膜も破壊されることで口内炎がたくさんできてしまうという副作用もあるそうです。
とにかく、抗がん剤はがん細胞だけでなく正常な細胞まで攻撃してしまうところが
恐ろしい副作用です。

とはいっても、癌を治すには抗がん剤治療はつきもの。
抗がん剤治療を受けなければ、そのほかの治療法はないってくらい、癌を撃退するには大切な治療法なんですよね。
こんなに医学が発達しているのに。ですよ。
ただ、朗報もありました。
抗がん剤の中でも、正常な細胞を壊さず、癌細胞だけに反応して撃退する
抗がん剤もあるようです。
まだまだ、この抗がん剤が世の中に広まるには時間がかかるかもしれませんが、
ちゃんとあることにはあみたいです。

いまや、生活習慣病といっても過言ではない癌の治療法は
もっと良いものがあるべき。
新薬や、新しい治療法、正常な細胞を傷つけない抗がん剤の開発の
更なる発展と、広まりに期待したい。
切に願います。

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